傾城、群雄の城攻めについて。
セットについて。
攻める時はスピード勝負なので、攻撃用セットを作りましょう。
デバフ用を4名づつと、強い副将+弱い副将の4名。
素早くデバフをかけて、強い副将で仕留めます。
反撃について。
城を落としてから15分後に、反撃可能となります。
あまりに早く城を落とすと、敵が反撃できる時間が長くなり、取り返されます。
残り15分になってから城が落ちると、反撃されないので確定勝利。
戦闘時間について。
傾城は1戦あたり1秒。残り5分なら、300組いたら絶対に倒し切れません。
群雄は1戦あたり2秒。残り5分なら、150組いたら絶対に倒し切れません。
群雄などは、20分前に落としたら残り5分が反撃タイムとなるため
自分たちが150組を用意できたら、5分は絶対に守れるから確定勝利。
デバフ(ハンデ)について
城の戦闘では、勝ったチームにペナルティが課せられます。
攻撃力:1人切り毎に約0.76%ダウン。100人切で76%ダウン(下限)
防御力:1人切り毎に約2.5%ダウン。39人切りで防御力0に。
攻撃時には、20人切りで防御が半分、39人切りで防御ゼロと覚えます。
チーム編成(力押し)
攻める時の編成は、できるだけ1人づつ出します。
敵を倒すたびに攻撃・防御にハンデが付与されていき、
39人切りしたチームは「防御力が0」になります。
つまり1人目で倒せなかったら、こちらは防御0なので反撃で全滅します。
(言い換えれば、攻め側のキャラは防御力が高くても無意味です)
たとえば39人切りした時に、倒せなかった相手がSSR文鷲で
攻撃力80万の場合、反撃(80万の420%)で336万ダメージ受けます。
また、復活もち(虹ホウ統、項羽、白起、虹張飛)なども
復活されてからの反撃でやられる事があります。
(連撃タイプなら復活後も続けて攻撃でトドメを刺せる)
よって、「ガチで攻める副将は、基本は1人づつ」となります。
チーム編成(ハメ技)
UR歩練師、UR丁奉、鍾會などの「ほぼ100%相手を止める」を
1人目において、相手の反撃を封じます。
これで自分の2人目、3人目が攻撃できるので、連携を狙います。
この時には、バフを混ぜられたり、スキル2を安定して出せるので
3人編成がとても有効です。
例:SSR鍾會で、1人目を2ターン止める
⇒2人目は、3体攻撃で相手の2人目、3人目を倒す
3人目は、バフやデバフなどで戦闘を有利にする
そして2ターン目は、2人目のスキル2を当てられる。
やや強敵を倒す方法
10人切り程度で、防御力が25%落ちます。
20人切り程度で、防御力が50%落ちます。
主力が「スキル1を2回うてば倒せるかな」って相手なら
20人切りさせてから主力投入すれば倒せる見込みです。
めっちゃ強い敵を倒す方法
相手の防衛が39人切りすると、ハンデで「防御力が0」になります。
相手のHPが300万なら、攻撃力30万のSSR魏延(1000%)でも倒せる見込みです。
防御力0なので、こちらの貫通が0でも大丈夫です。
39人切らせるまでは弱い副将をイケニエに差し出して、
トドメは「そこそこ強い副将」で仕上げてしまえば、自分の主力を温存できます。
URホウ統などは状態異常とおればスキル1が3460%を誇るので、
攻撃力20万あれば防御力0の相手に692万ダメージが可能な計算。
セットについて。
攻める時はスピード勝負なので、攻撃用セットを作りましょう。
デバフ用を4名づつと、強い副将+弱い副将の4名。
素早くデバフをかけて、強い副将で仕留めます。
反撃について。
城を落としてから15分後に、反撃可能となります。
あまりに早く城を落とすと、敵が反撃できる時間が長くなり、取り返されます。
残り15分になってから城が落ちると、反撃されないので確定勝利。
戦闘時間について。
傾城は1戦あたり1秒。残り5分なら、300組いたら絶対に倒し切れません。
群雄は1戦あたり2秒。残り5分なら、150組いたら絶対に倒し切れません。
群雄などは、20分前に落としたら残り5分が反撃タイムとなるため
自分たちが150組を用意できたら、5分は絶対に守れるから確定勝利。
デバフ(ハンデ)について
城の戦闘では、勝ったチームにペナルティが課せられます。
攻撃力:1人切り毎に約0.76%ダウン。100人切で76%ダウン(下限)
防御力:1人切り毎に約2.5%ダウン。39人切りで防御力0に。
攻撃時には、20人切りで防御が半分、39人切りで防御ゼロと覚えます。
チーム編成(力押し)
攻める時の編成は、できるだけ1人づつ出します。
敵を倒すたびに攻撃・防御にハンデが付与されていき、
39人切りしたチームは「防御力が0」になります。
つまり1人目で倒せなかったら、こちらは防御0なので反撃で全滅します。
(言い換えれば、攻め側のキャラは防御力が高くても無意味です)
たとえば39人切りした時に、倒せなかった相手がSSR文鷲で
攻撃力80万の場合、反撃(80万の420%)で336万ダメージ受けます。
また、復活もち(虹ホウ統、項羽、白起、虹張飛)なども
復活されてからの反撃でやられる事があります。
(連撃タイプなら復活後も続けて攻撃でトドメを刺せる)
よって、「ガチで攻める副将は、基本は1人づつ」となります。
チーム編成(ハメ技)
UR歩練師、UR丁奉、鍾會などの「ほぼ100%相手を止める」を
1人目において、相手の反撃を封じます。
これで自分の2人目、3人目が攻撃できるので、連携を狙います。
この時には、バフを混ぜられたり、スキル2を安定して出せるので
3人編成がとても有効です。
例:SSR鍾會で、1人目を2ターン止める
⇒2人目は、3体攻撃で相手の2人目、3人目を倒す
3人目は、バフやデバフなどで戦闘を有利にする
そして2ターン目は、2人目のスキル2を当てられる。
やや強敵を倒す方法
10人切り程度で、防御力が25%落ちます。
20人切り程度で、防御力が50%落ちます。
主力が「スキル1を2回うてば倒せるかな」って相手なら
20人切りさせてから主力投入すれば倒せる見込みです。
めっちゃ強い敵を倒す方法
相手の防衛が39人切りすると、ハンデで「防御力が0」になります。
相手のHPが300万なら、攻撃力30万のSSR魏延(1000%)でも倒せる見込みです。
防御力0なので、こちらの貫通が0でも大丈夫です。
39人切らせるまでは弱い副将をイケニエに差し出して、
トドメは「そこそこ強い副将」で仕上げてしまえば、自分の主力を温存できます。
URホウ統などは状態異常とおればスキル1が3460%を誇るので、
攻撃力20万あれば防御力0の相手に692万ダメージが可能な計算。
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